医療業界
製薬協 透明性ガイドライン
せいやくきょう とうめいせいがいどらいん
日本製薬工業協会が定める、製薬企業から医療機関・学会への支払いを毎年公開するルール。
解説
製薬協(日本製薬工業協会)透明性ガイドラインとは、製薬企業から医療機関・医療従事者・学会への金銭支払いを、毎年公式サイトで公開することを義務付けるルールです。
2011 年から段階的に施行され、現在は研究費・寄附金・原稿執筆料・講師謝礼・接待飲食費まで全項目の開示が必要です。
学会への協賛金も対象に含まれるため、製薬企業の出展担当者はガイドラインを理解した上で、社内コンプライアンス部門と連携して進める必要があります。
よくある質問
- Q. 製薬協ガイドラインで影響を受ける協賛は?
- A. 共催セミナー・ランチョン・展示出展・抄録集広告・賛助会費まで広範囲が対象です。金額・支払い先・目的を毎年公開します。